おつかれ!ペンスケだよ。
今日はX( 旧Twitter)でトレンド入りした「メルカリ改悪」について説明するね。
結論からいうと、クーポンによる改悪(クーポン使用分が出品者の売上から引かれる)はされていないみたい。
どちらかというと、ユーザー間のトラブルは当事者間で解決しなければならないほうがやばそうだね。
割引関連の変更
議論の中心の1つ目は、第16条「割引券が利用された場合の取扱い」の改定内容だね。
購入者がクーポンを利用したときの割引額は、メルカリが負担していたんだ。
でも、今回の改定では文章が変更され、出品者の売上金が割引額によって減るんじゃないかってみんなが思ってしまったんだ。
Xのメルカリ公式アカウントではこの件について、「購入者のクーポン利用有無によって出品者の『売上金』が変わることはありません」と説明したけど、まだ不信感は残ったままなんだ。
トラブル対応の規約変更
また、第22条「ユーザーの責任及び接続環境等」の変更も批判を集めているみたいだね。
この条項では、ユーザー間や第三者間で発生したトラブルは当事者同士で解決する責任があるとされて、運営側は直接関与しない姿勢を明確にしたんだ。
これについては、一部ユーザーからは「トラブル解決を放棄している」との声も。
なぜ規約変更が行われたのか?
利用規約変更の背景については詳しく説明してないけど、運営コスト削減や規約の明確化が狙いかなと推測されてるよ。
詐欺防止やトラブル対応に関しては警察や第三者機関との連携を強化するとしているみたいだけど…。
ユーザーの反応と今後の課題
今回の規約変更について、ユーザーの反応は分かれているよ。
「誤解だったと知り安心した」という声がある一方、「規約が複雑で誤解を招きやすい」「利用者への説明不足」との指摘もあるみたい。
まとめ
メルカリの規約変更が「改悪」と受け取られた背景には、規約内容の表現や説明不足があったみたい。
だけど、当事者間のトラブルについては個人的には介入してくれたほうが嬉しいなぁ。
これからも使いやすいフリマアプリとして頑張ってほしいね。
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