300億円の広告料を返還?!テレビって儲かるんだね!

おつかれ!ペンスケだよ!

最近はフジテレビのニュースが多いね。

せっかくだし、色々とテレビから学んでみようか!

300億円の広告料を返還中らしい

中居くんの出来事がきっかけですごいことになってるみたいだね!

テレビ局は信頼を落とし始めて、スポンサーからもらった広告料を返還したりしてるみたい。

いろんな要因があると思うけど、やっぱりダサいことしてたらダメになるもんなんだね。

昔はテレビの影響力ってすごかったと思うけど、今じゃネットのほうが強くなってきてるし。

報道すべきことはしないし、自分たちの利益になることしか話さないもんね。

どれだけ影響力やすごいといわれているものでも、心がダメだとダメだね〜。

勉強になるね〜。

テレビ局の収入は「見る人が多かったから」こそ!

改めてテレビ局の収入源について調べてみたよ!

  • 広告料
  • 番組をコンテンツとして販売
  • 他業界や不動産への投資
  • 案件番組
  • 受信料

いろんな稼ぎ方があるみたいだけど、ペンスケ的には「見る人が多い」ことがミソだと思ってるよ!

広告料

一番有名なのは広告料だよね。

宣伝したい企業からお金をもらって、それをもとに番組を作る。

その番組の合間に、宣伝したい企業(スポンサー)のCMを流す。

これで視聴者はスポンサーの商品やサービスを買うんだね。

番組を販売

番組をコンテンツとして販売するのもけっこうされてるみたい。

よくわかんないかもしれないけど、キー局が地方の局に過去の番組を売ったり、ネトフリみたいな動画配信サービスに売ったりしてるらしいよ!

他業界や不動産への投資

これは副業的な意味合いだけど、テレビとは関係のない業界に出資したり、不動産に投資をして、それで収入を得ているみたいだね。

なんか、普通の家庭や社会人みたいだね。

案件番組

これは最近のできごとみたい。

広告主とテレビ局が一緒になって番組を作って、広告主のサービスを紹介するんだって。

ネットが普及してテレビの視聴率も少なくなってきたから、こういう動きが出てきたみたいだね。

受信料

これはNHKで有名なやつだね、受信料!

「南極にはテレビないですよ〜!」っていつもお母さんが断ってたなぁ。

みんなも使っていいよ!

なんで見る人が多いと儲かるのか?顧客リストやコラボがミソ!

これはビジネスでいう「顧客リスト」や「コラボレーション」っていう概念で説明できるると、ペンスケは考えているよ!

「顧客リスト」は儲けの鍵!

顧客リストは自分の商品やサービスを使ってくれたことがあるお客さんや、興味を持ってくれている人のリストのことだね。

顧客リストにいる人たちはすでに信頼関係ができている可能性が高い、つまりもう一回売り込みをかけると買ってもらえる可能性も高いんだ。

テレビ局だったら、番組を習慣的にみてくれている人が顧客リストのなかにいる人、だと考えられるね。

例えばAっていう番組には20代の男性が多い、Bっていうドラマには30代の女性が多い、というふうに、

番組ごとでみている人の属性が固まる、つまりターゲティングができている、

それぞれに親和性の高い商品(スポンサー企業の商品)のCMを流せば買ってくれやすいよね。

そうなれば、売上が見込めるってことでスポンサー企業には魅力になる。

CM経由でスポンサーの商品が買われれば、次はそのスポンサー企業の顧客リストが増えるってことになる。

テレビ局は顧客リストを売っているという考え方ができるね。

実は顧客リストって、昔から「家事になったら顧客名簿だけは井戸に投げろ(=守れ)」っていわれてるくらい大切なんだよ。

新しい商品を作ったときや、今ある商品を割引して売るときも、まずは顧客リストにに流せばある程度の売上が見込めるからね。

「コラボレーション」の原則

YouTubeとかでもよくあるコラボだけど、実はビジネス的には基本があるの知ってた?

それはね、良い商品を持ってる人見てくれるをたくさん持っている人で組むことが大切なんだ。

いくら良いものでも人に知られていなかったら売れない、反対に、たくさんの知り合いがいても売るものがなかったら儲けにならない。

だから、この二人が手を組むことでいっきに売上につながるんだ。

テレビ局だと見てくれる人をたくさん持っている人、スポンサーは良い商品を持っている人だね。

見てくれる人をたくさん持っている人って、つまり…

勘が良くて勉強熱心で超イケてる君なら勘づいちゃったかも…!?

そう、最近だとYouTubeやインフルエンサーもテレビ局と同じポジションだよね!

彼らも「案件」ていって、ある程度のフォロワーがつくと、企業から商品紹介を依頼されて、それでお金をもらってるんだ。

昔はテレビしかなかったのが、今ではそうじゃない。

個人の時代といわれたりするのも、こういうところにあるかもしれないね!

発信活動をしてみるのもいんじゃない?

ここまで聞くと、SNSやYouTubeで発信活動をするのも良い気がしてこない?

競合はたくさんいると思うけど、裏を返せば参考になる人がたくさんいるってことでもあるからね。

それに普通に働くのと違って、一度コンテンツを発信してしまえば自動で再生数や認知獲得をしてくれるところは本当にすごいよ!

作ってしまえばほったらかしで働いてくれるなんて理想でしょ?

自分のアカウントにコツコツとファン作りしてみよー!

ファン作りなんてガラじゃない!って人は良い商品を作る方に回ってみるのもいいかもれないね!

今回はこの辺までにしよっか!

じゃ!みんなゆたかにな〜れ!

 

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